2973件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号

中小企業団体税理士団体文化芸術団体シルバー人材センターなど、多くの団体やフリーランスグループが凍結・延期見直し中止を表明している。 インボイス制度延期見直しを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月。 提出先は、記載のとおりであります。 京都与謝野町議会、以上でございます。 ○議長宮崎有平) これより質疑に入ります。 

与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号

商工振興課主幹大上寛起) ただいまのご質問ですが、今回のクラウドファンディング活用ビジネス応援事業ということでございますが、簡単に申し上げますと、事業の概要につきましては、町内中小企業、小規模企業の方々が新たに計画をされる持続可能な地域経済の構築、また、課題解決に資する事業を町のクラウドファンディング型ふるさと納税制度を使った資金調達を活用していただきまして、それで実施する場合に事業の一部を補助

与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号

その内容は、自治体与謝野町が中小企業振興基本条例を活用して、地域中小企業小規模企業農業福祉法人等住民を戦略的に連携することで持続可能な地域づくりが可能になると報告がありました。 そこで、本町取組を問います。また、府の試算によりますと、2040年には今より府の人口は約15%減るとも公表されているところであります。本町人口動態は、町全体の2022年では65歳以上の人口割合が37.5%。

与謝野町議会 2022-12-09 12月09日-04号

これは与謝野町の中小企業振興基本条例にある種添うような内容になっているのでないかと考えましたときに、このつくる責任、使う責任をいかに中小企業振興基本条例を基に具現化をしていくのかということにつきましても、与謝野町のまちづくりに非常に近しい問題であると考えています。 そして、13番目には気候変動に具体的な対策をとございます。

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

また、産業振興会議などでご議論をいただいた結果、この12月定例会におきましても、中小企業振興基本条例改正案を出させていただいてございますが、この改正案におきましても、企業内での人づくりなどにも、やはり注力をしていくべきだというように思ってございます。そうした中で、企業内での人材育成をいかに支援をしていくのかということも、また重要なポイントではないかと思っています。 

城陽市議会 2022-12-06 令和 4年総務常任委員会(12月 6日)

今、多くの中小企業団体税理士団体文化芸術団体シルバー人材センターなどが中止延期を求めています。9月末現在で、289の自治体で543件のインボイス制度中止延期を求める意見書が採択されています。  地元の小規模事業者を守るため、委員の皆様におかれましても、本請願に賛成していただくようにお願いいたします。  以上です。ありがとうございました。

城陽市議会 2022-10-31 令和 4年決算特別委員会(10月31日)

(8)の商工振興、ア、中小企業低利融資対策についてでございますが、中小企業者の経営安定を図るため、低利事業資金融資あっせんを行いました。令和3年度のマル城融資あっせん件数は147件、あっせん額は15億3,541万円でございました。利子補給金は322件で2,294万3,762円、保証料補給金は122件で1,099万1,744円でございました。  

城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)

そのときに、今、いろんな簡易にそれを計算できるソフトとか、あと環境省やったかな、経産省やったかな、どこかがそういうソフトを出してますが、より簡易連携できるようなソフトも各企業さん販売されたりもしてますし、そういったことをちょっと研さん深めていただいて、大した値段ではないんですね、大体、安いので言うたら月10万ぐらいからありますし、そういったものを中小企業向けに販売されてるところもありますし、そういった

城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)

そして、もう一度改めて、まだまだ、今の市内企業さんにおきましても、こういったような件数で、ふるさと納税のそういったホームページを見てられるんだというふうな形になりますので、多くの、ほとんど中小企業さんになると思いますけども、そういった企業さんに、その状況というか、もちろん今、情報というのは全部オープンするわけにいきませんけども、実態というのを説明していただいて、また、企業間同士でマッチングして、1

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

新たな取組としましては、商工会会員観光協会中小企業家同友会社会福祉法人農業委員会等農業団体金融機関一般住民などで構成する与謝野地域経済分析会議地域内経済循環分析を実施されるに当たって、地域経済分析事業費補助金200万円を支出しております。 なお、本年3月19日に経済分析シンポジウムを開催し、地域経済状況分析結果を御報告いただいたところでございます。

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

これは全国に先駆けてどんどん進めてきていて、福祉の分野ではやすらだけではなくて、中小企業振興条例をつくる、基本条例つくる中でも、業者だけでなくて、福祉農業、そして消費者含めたそういう重層的な形で型にはまったものではなくて、そこの皆さんでつくり上げられたと、まさに重層的な私の言葉では協働ですが、やってきた町だというふうに思うんです。 

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

先ほどもご紹介いたしましたIPAが中小企業従業員対象に行った調査によりますと、過去3年間でサイバーセキュリティー上の事故やトラブルを経験した人は10.5%もいたとのことです。私も仕事の関係でこういった通信の関係を担当もしておるんですけれども、エモテットがいっとき増えていまして、実際問題、従業員100人ぐらいいる中の3人ぐらいは今までで感染しています。